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前島密賞は、逓信事業の創始者「前島密」の功績を記念し、その精神を伝承発展せしめるため、昭和30年（1955年）に設けられ、情報通信及び放送の進歩発展に著しい功績のあった方々に贈呈しています。
第1回〜10回 前島密賞 受賞者（敬称略）
年度
回
受賞者（特）
受賞者名（1号）
受賞者名（2号）
受賞者名（3号）
昭和30年度
第1回
小森 七郎
頼母木 真六
石田 美彦
下村 宏
矢部 謙次郎
梶 正明
中山 龍次
若林 米吉
薩川 一義
清水 保
染谷 勲
塚本 昭
寺村 浩一
深海 規
湯原 仁夫
昭和31年度
第2回
小川 勝彌
岩瀬 鉄次郎
河西 三省
上山 猛
長谷川 銕一郎
上野 清司
林 栄作
木下 正文
平山 午介
税所 正芳
松内 則三
坂口 昌一
高村 悟
長谷川 章
早坂 寿雄
三木 七郎
油原 三千人
昭和32年度
第3回
伊藤 豊
新井 益夫
今幡 兼六
北原 安定
大矢 新次
黒川 滋夫
上条 清志
高橋 剛
島山 鶴雄
竹内 彦太郎
中村 茂
三原 裕登
三宅 福馬
家田 三郎
宮崎 清則
山田 守
米沢 与三七
昭和33年度
第4回
梶井 剛
荒木田 良亮
荒木 一則
木村 勝
勝見 正雄
小船井 敬吉
桜井 時夫
崎山 正毅
菅 宮夫
張 菅雄
富田 義男
平塚 米次郎
中田 美明
広幡 忠隆
宮 憲一
松田 義郎
横山 英太郎
昭和34年度
第5回
大橋 八郎
石橋 栄
川田 大介
金川 義之
栗村 俊男
小松 三郎
村上 一郎
小松 繁
重光 蔟
土肥 友二
波多野 保二
初見 五郎
昭和35年度
第6回
穴沢 忠平
大島 信太郎
浅井 千鶴子
大林 孫治
喜安 善市
大浦 重雄
近藤 儀一
鈴木 桂二
西村 房三
進藤 誠一
杉山 悦造
富安 謙次
蜂谷 道彦
中上 豊吉
山崎 勇
渡部 信
昭和36年度
第7回
赤羽 右
石橋 俊夫
荒川 大太郎
落合 岩男
井ノ川 栄三
河津 祐元
大森 丙
古橋 好夫
小野 猛
道下 久吉
小池 善次郎
佐々木 節子
新名 直和
牧野 良三
横山 八次
昭和37年度
第8回
祝 島男
川崎 秀夫
佐久間 義一
雁部 頴一
佐藤 昌寿
島田 博一
竹尾 定
清水 通隆
野村 義男
鶴岡 泰
牧 光雄
寺薗 実
道田 貞治
中島 平太郎
密田 良太郎
藤木 正也
諸井 貫一
細川 孝行
保田 信三郎
長田 武彦
山県 昌夫
米沢 平次郎
山本 照
昭和38年度
第9回
浅見 親
岡村 進
上田 孝夫
小島 卓哉
小関 三平
小林 俊彦
北沢 与三郎
駒沢 義久
斎藤 浄元
重井 芳治
関 正雄
高原 靖
高橋 明
二見 格男
手島 栄
矢崎 銀作
長島 正隆
西本 三十二
花岡 薫
樋代 準平
藤井 崇治
藤川 靖
藤原 保明
船橋 清
三井 高陽
昭和39年度
第10回
足立 正
相原 保
有馬 大五郎
中川 喜策
加藤 正男
宮崎 政義
新堀 正義
六戸 満
清水 亀之助
津田 竜三
東田 俊彦
抜山 平一
野村 達治
本多 静雄
三木 を美喜
丸山 音次郎
溝上 ��
＊功績欄 １号は「前島密賞規程第２条１号」（事業業績） ２号は「前島密賞規程第２条２号」（研究開発） ３号は「前島密賞規程第２条３号」（文化振興）
