協会だより
2025.12.08
年賀はがきを使った能登復興支援策 __年賀状の作成をお手伝いするイベント開催 __
実施日 令和7年12月6日(土)
実施場所 能登町役場(石川県鳳至郡能都町)
主催 日本郵便㈱北陸支社
後援 (公財)通信文化協会北陸地方本部
日本郵便㈱北陸支社では、令和7年12月6日(土)能登町役場で、能登半島地震からの復興支援の一環として、年賀はがきを使った地域参加型イベントを企画しました。
高齢者の方々は日本郵便ホームページの年賀デザインを活用。職員のサポートを受けながらプリンターの操作方法を学び、自分だけの年賀状を丁寧に印刷しました。
幼児たちは色鮮やかなスタンプやシールを使い、自由な発想で賑やかな年賀状を仕上げました。
途中、日本郵便のキャラクター「ぽすくま」が登場すると、園児たちは歓声を上げて駆け寄り、抱きつくなど大喜びの様子で会場がさらに明るい雰囲気に包まれました。
また、小学4年生の男子はマリオや干支である馬を手書きで描き、色を塗って4枚のオリジナル年賀状を制作。完成した作品を手に、「今まではおじいちゃん、おばあちゃんにしか出したことがないけれど、今回は友達にも送りたい」と笑顔で語ってくれました。
この取り組みは能登町だけでなく、輪島市、珠洲市、穴水町でも別日程で順次開催されており、地域のつながりを再確認しながら復興を後押しする取り組みとして期待されています。
実施日 令和7年12月6日(土)
実施場所 能登町役場(石川県鳳至郡能都町)
主催 日本郵便㈱北陸支社
後援 (公財)通信文化協会北陸地方本部
日本郵便㈱北陸支社では、令和7年12月6日(土)能登町役場で、能登半島地震からの復興支援の一環として、年賀はがきを使った地域参加型イベントを企画しました。
高齢者の方々は日本郵便ホームページの年賀デザインを活用。職員のサポートを受けながらプリンターの操作方法を学び、自分だけの年賀状を丁寧に印刷しました。
幼児たちは色鮮やかなスタンプやシールを使い、自由な発想で賑やかな年賀状を仕上げました。
途中、日本郵便のキャラクター「ぽすくま」が登場すると、園児たちは歓声を上げて駆け寄り、抱きつくなど大喜びの様子で会場がさらに明るい雰囲気に包まれました。
また、小学4年生の男子はマリオや干支である馬を手書きで描き、色を塗って4枚のオリジナル年賀状を制作。完成した作品を手に、「今まではおじいちゃん、おばあちゃんにしか出したことがないけれど、今回は友達にも送りたい」と笑顔で語ってくれました。
この取り組みは能登町だけでなく、輪島市、珠洲市、穴水町でも別日程で順次開催されており、地域のつながりを再確認しながら復興を後押しする取り組みとして期待されています。
ページのトップに戻る